乗り越えられない試練は与えられない
- shibuya angelstone

- 11月13日
- 読了時間: 2分

肉体を持ってこの世を生きることには重要な意義があります。苦しいことや辛いこともたくさんあるけれど、それ以上に、他の惑星では経験できないような、たくさんの学びができます。
地上で体験できる喜びの中でも一番大きなものは、あなたのオリジナルの愛を、多くの人と分かち合うことです。 あなたが今の困難をみごとに乗り越えたら、その体験を、誰かほかの、同じ苦しみの中にいる人を救うために役立てることができます。あなたの魂が光り輝く時です。この世の苦難困難は、あなた自身の愛の器を広げるためにあります。ですから乗り越えられない試練は決して与えられないのです。
「死にたい」と思ったら、身近な誰かに相談してください。苦悩の中にある時は、「守護霊」とのパイプが切れているかもしれません。「守護霊」が一生懸命送っている「そっちの方向に行ってはいけない」「こっちの方向を選択して」という声を信じられなくなっているかもしれません。
本書でお話ししていることを参考にして、心の曇りを取り払えば、「守護霊」とのつながりを取り戻せます。
著者
杉内わかな スピリチュアルカウンセラー
高橋啓祐 アセンド・ラピス編集人
関連YouTube:『自殺したらどうなるのか』
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